2日目

前日の最高の気分を残しつつ、朝一でネタ合わせ
漫才の王道を行くスタイルをここに来て捨てる。ある意味で覚悟を決めた、腹をくくったといった意気込みか
プライドより笑いです、ボクら


この日は落語と漫才
うん、とっても寄席っぽい雰囲気な俺


やってるコトは色物なんでしょうが


と、ここでサプライズ
先輩がきやがった。うんコレマジで怖いからホントヤバいみたいな


ってコトで心配になって落語の練習を急遽始める
俺含め3人くらいそんな感じになる


今振り返るとちょっと面白い風景が展開されてた
結局その先輩は数分しか見ないでそっこーで帰ってしまう
何このオチ



そしてリラックスした状態で高座に上がったんだけど・・・


疲れた。続け