4月9日という日を
ボクはよく覚えていないんだ
シゴトから帰ってきて眠りについて、起きて家事全般をこなして、んでちょっと用事を済ませて、そしてハロショへ行ったんだ
その後の飲み会に遅刻するって言ったら、トレポス10枚買って来いって言われたんだ
そして飲み屋に着いた
正直、その時点でアウェーな空気だったんだ
トレポスあけてもいつかのような神々しさもなく、かなり落ち込んだような気がしなくもないんだ
とりあえず座って、料理を食べたり、飲めない酒に酔ったりしてたんだ
その辺りから、記憶が前後するんだ
でもね、一つ一つはきっちり覚えてるの
てへてへさんと俺のカラミが、とりあえず苦しかった
おそらく俺が力量不足だったんだろう。すごいやりにくそうだった
テレビを見てるみたい。と表現されて嬉しいことは嬉しいけれど、やっぱりみんなおだてるのがウマイなぁってのがホンネ
そうそう、
ボク=特攻隊長とされていましたが、コレはおそらく『特攻隊隊長』の意であると考えています
よーするに、身分をわきまえず、過剰な自信のために一番最初に死んぢゃう人ですね
俗に言う、『無謀』ですね
その後も何回か盛り上がりをぶっ潰したよね。ゴメンね
もう当分口を開かないよ。あ、みんなに会わなきゃそれでいいのか
そー言えば、なち顔さんとは
夢を語った・・・のかなぁ?
夢と現実のギャップに苦しむ20歳、中澤姐さんの本『ずっと後ろから〜』がとってもよく分かるボクです
勇気をください。この足を、一歩だけでも前に踏み出せるだけの勇気を
えりヲタはお金がないのに
無理くそつき合わせてゴメンね
俺と茶碗さんって
二人だと落語の話しかしない、すっごい気持ち悪い関係
くまくまさん、茶碗さん、俺の奇妙なスリーショットで展開されたトークは
微妙に女のコ絡みのinterestingな内容でした
シュウよ、
オマエは・・・くそおっ!!!
さゆヲタさん、急に電話してゴメンね
しかもすっごいしつこくてゴメンね
こんなもんかな。飲み会
誰か俺との思い出あったら付け足して