ドイツ語の授業

みんなが三田で踊ってる時、僕はレポートの発表に向けて四苦八苦してましたよ
ってか、このレジュメの作り方がすごいのなんのって
ふつーレジュメって、何話すか決めてから、台本みたいの作ってからレジュメにするんでしょ?
俺真逆ー
レジュメにテキトーに言葉を並べる
それをテキトーに俺の言葉(口頭)でつなぐ
台本なんてない、綱渡りのレポート発表
分かんない言葉はちょちょっと電子辞書さんに教えてもらう
それをつなぐ。この作業がおもしろい!&綱渡り!!
戦後ドイツとか、正直俺の範疇からは少しズレてるけど、日本戦後史知識でどーにかする


うわーすげー俺w
ただ先生からは、『自由奔放な発表ですね』と言われた
台本ないですしねw
ただ観点はいいと言われたからまぁいいや
しょーじき、デキは悪かったけど、コストパフォーマンスで言えばそこそこだったハズ


あとは笑い取れたからそれでいいやってコトで
いや一番おもしろいレポートだったと言われたらそら誰だって有頂天になりますって



でも、本気でやるのは怖い
テキトーでもすごい。だけであって、本気になったらそれ相応になるのかどうかはちょっと・・・
20年間の、ずっと続く悩みです